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統合失調症は精神分裂病の病名の聞こえが悪く統合失調症になっています。原因はドーパミンの異常分泌やグルタミン酸や遺伝も疑われます。統合失調症は薬物治療が先でその後心理療法(精神治療)に移行する治療が基本の統合失調症は症状も様々。陽性症状と陰性症状があり、統合失調症の前には発病の兆候やサインも見られるようです。また再発のあるのも統合失調症の特徴です。統合失調症は病人患者本人だけでなく周囲の家族や知人の支えや病気の理解が大切です。
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統合失調症に遺伝がないというのは詭弁ではないでしょうか。
統合失調症に遺伝がないというのは詭弁ではないでしょうか。風邪は万人に罹るものだと思いますが本当に鬱は万人に罹る可能性のある「心の風邪」でしょうか?お酒を飲みに行ったりして15分位腹を割って話すとたいてい「鬱になりやすいタイプ」か、分かります。それは明るい暗いではなく、几帳面さ・真面目さ・思い込みの強さみたいなもので今現在恋愛がうまく行っている人でも「危ないな…」と思う人もいればこの人はネクラだし、どん底の状況だけど彼は絶対ならないだろう…という人も確実にいます。しかも私は妙に的を得た受け答えをするらしく、鬱傾向にある人がいざ上手く行かなくなり始めると凄く粘着質に取りつかれやすいです。私としては遺伝や生活環境(育てられた環境)にその「鍵」がある様な気がしてならないのですが本当に「万人に病む可能性のある病気」なのでしょうか?「心の風邪」と言い切るのは鬱患者に対して偏見をなくすための詭弁である気がしてなりません。傾向があるなら、例えば子供を育てる時点で「鬱になりにくい子供に育てる」方法論があっても良い気がするのですが…。この事に関して、どなたか解説していただけないでしょうか? 某質問者様の質問をちょっとパクらせて頂きました。統合失調症に遺伝がないというのも偏見を排除するための一種の詭弁に思えるのです。必ずしも専門家のいうことが真実とは限りませんよね。皆様はいかが思われますか。御回答よろしくお願いします。(続きを読む)


統合失調症に「アラキドン酸」。予防・治療に「アラキドン酸」。
心の病である統合失調症は原因不明の病気だ。羅患率は1%位と言われている。近親者に統合失調症の人がいると発病率が高いといわれるが、それが果たして遺伝によるものなのか否かは不明。 「統合」とは、思考や行動、感情などを1つの目的に沿ってまとめて ...(続きを読む)


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